サラリーマンブロガーのrakusitaiです。
私がプラウドノートを使用して感じたことをそのまま書きます。ぜひ参考にして見てください。
でも、結論はプラウドノートを使用することで劇的な効率化が図れることには変わりありません。
みなさんもぜひ使って見てください。
魔法のツールにも「弱点」はある
「iPhoneに貼るだけで議事録ができる!」 「AIが完璧に要約してくれるから、もう仕事しなくていい!」
そんな魅力的な言葉に惹かれて、3万円近い投資を考えている方も多いはずです。 こんにちは、AIで業務効率化を極めたいムキムキカワウソです。
当ブログではPLAUD NOTE(プラウドノート)の革新性を推してきましたが、今回はあえて**「夢から覚めるような話」**をします。 実は、私も使い始めた当初は「あれ?期待していたのと違うぞ…」と頭を抱えた瞬間が何度もありました。
安くない買い物だからこそ、買ってから「こんなはずじゃなかった」と後悔してほしくない。今回は、私が200時間以上使い倒して見えた**PLAUD NOTEの「影の部分(デメリット)」**を、個人的な体験談を交えて本音でぶちまけます。
実際に使ってわかった「PLAUD NOTE」3つの大きな壁
① 文字起こし精度は「90点」。100点ではない
AI(Whisper)の進化は凄まじいですが、現実は甘くありません。
【私の失敗体験談】 以前、専門用語が飛び交う「農業経営のIT化」に関する会議でPLAUD NOTEを使いました。会議中、私は「AIが全部やってくれるから」とメモを一切取らずに余裕をぶっこいていました。 しかし、後でデータを見て愕然。「JA(ジェイエー)」が「知恵」、**「耕作(こうさく)」が「工作」**と変換され、文脈が支離滅裂になっていたのです。
結局、録音音声を一から聞き直して修正する羽目になり、「手書きでメモしていた方が早かったのでは?」と絶望しました。 複数人が同時に喋ったり、声が小さい人がいたりすると、AIは途端にパニックを起こします。「修正作業が1秒も嫌だ!」という完璧主義な人には、正直おすすめできません。
② 「本体代」以外にかかるランニングコストの罠
PLAUD NOTEは、本体を買って終わりではありません。
【私の失敗体験談】 私は最初、無料枠(月300分)で十分だと思っていました。しかし、週に数回、1時間の会議を録音していると、月の半ばで早々に「無料枠終了」の通知が。 「えっ、今月の残りの会議はどうすれば…?」と焦り、結局その場で有料プラン(年額1万円以上)を契約。
「本体に3万円払ったのに、さらに毎年1万円以上かかるのか…」という、じわじわと財布を削られる感覚。 たまにしか使わない人なら無料枠で足りますが、ビジネスでガッツリ使うなら「維持費」が必要なことを覚悟してください。
③ アプリ同期の「地味なストレス」
録音した音声は、スマホにBluetoothやWi-Fiで転送してからAIが処理します。
【私の失敗体験談】 「さあ、会議が終わった!すぐに要約を上司に送るぞ!」とアプリを開いても、そこから「同期中…10%…」というバーを数分間眺めることになります。 30分以上の会議だと、この待ち時間が意外と長い。しかも、途中でスマホの画面が消えたり他のアプリを開いたりすると同期が止まることもあり、「もう!早くして!」とスマホを投げたくなる瞬間がありました。
デメリットを整理:使えるシーンの限界
他にも、使っていて「ここは注意が必要だ」と感じたポイントが2つあります。
- Web会議での音声取得: PCのスピーカーから出る音を録る場合、周りの雑音を拾いやすく、文字起こし精度が著しく落ちます。Web会議メインなら、PC専用のソフト(NottaのPC版など)の方が圧倒的に快適です。
- プライバシーの壁: 「これ、どこにデータ保存されるの?」と上司に聞かれた際、「海外のクラウドです」と答えると、セキュリティに厳しい会社では使用を禁止されるリスクがあります。
【判定】PLAUD NOTEを買って後悔しやすい人・向いている人
❌ 買って後悔しやすい人(あなたはこっち?)
- 文字起こしの修正を「1文字も」したくない人
- サブスク費用(月額制)を絶対に1円も払いたくない人
- 10人以上の大人数会議や、ガヤガヤした現場が中心の人
- 「資料の図解」まで一緒に記録してほしい人(音声だけでは限界があります)
⭕️ 逆に向いている人(救われるのはこっち!)
- 「白紙から文章を書く」のが死ぬほど苦痛な人(8割の土台があれば、修正は苦じゃない人)
- スマホとレコーダーを別々に持ちたくないミニマリスト
- 「言った言わない」のトラブルを物理的に防ぎたい人(証拠があるという安心感はプライスレス!)
- 1対1の深いインタビューや商談を大切にしたい人
まとめ:デメリットを許容できるなら「最強の武器」になる
PLAUD NOTEの弱点は、裏を返せば「今のAI技術の限界」でもあります。 でも、考えてみてください。
「2時間の苦痛な議事録作成を、AIが5分で『80点の完成度』まで仕上げてくれる」
これに数万円の価値を感じるかどうかです。 私は、変換ミスにツッコミを入れながら修正する今のスタイルが、真っ白な画面と数時間戦っていたあの頃より、100倍幸せです。
あなたは「完璧な100点」を求め続けますか?それとも「80点の速さ」で自由な時間を買い戻しますか?


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